てのひらを、かえして

知的怠惰の集積地よりお送りする、手斧と料理のふんわりブログ。

根菜と蒟蒻の下拵えは根気がいるからプラマイゼロだろ

月曜日に思い立って、大量に煮しめを作って常備菜としてはどうかと、でかい業務用の根菜水煮の袋とお安くなっていた鶏もも肉を買ってでかい鍋で煮た。夏休みだから給食もなく、子供たちの野菜摂取量が怪しくなっているのが気になった苦肉の策である。野菜だけど。

さやいんげんとか入れてないから緑の色味がない本当に茶色なだけの煮しめである。思い立って作ったので当日は味染みも悪く、なんかちょっとアクもある感じだったのだが翌日まで冷蔵庫で寝かせるとなかなかの味になった。

とはいえ水煮を使用したのでゴボウはくしゃっとして歯ごたえがないし、ニンジンも火が通って柔らかいのはいいんだけど、風味がいまいちだし、こんにゃくも別にもっと質のいいのを買えばこんな萎びたのじゃないんだよな、と思うとがぜん真面目なお煮しめを作りたくなってくる。レンコンとかお高めだしたけのこはどっちにしろ水煮しかないのだけど。もっとカリっとして糸を引くようなレンコンが食べたい。

しかし調理が下ごしらえが面倒である。下茹で一つとっても、根菜類は一緒でもいいとしてこんにゃくは別に下茹でしたいし、下茹での前に塩でもまなきゃいけないし。

付け加えてサラダも作った。こちらは毎日食卓に出したい。以前にもこのブログに書いたが、袋入りの茹で豆詰め合わせとキュウリをサイのめに切って混ぜ、何らかのタンパク質も同じくサイのめに切ってボウルで混ぜて出す。こないだ落として耐熱ボウル割ってからずっとこの類のサラダは作ってなかった。先々週に思い出してボウルを新調したのだ。

煮しめとサラダは一計を案じ、それぞれ小鉢によそって配膳した。これは各人の分であると伝えて食べさせたら大体なくなっていたので今後もこれでよかろう。煮しめはともかくサラダは各人で味付けを変えたいもしくは味をつけずに食べたい派がいるので一括で味付けするのはもうあきらめることにした。

問題としてこれまではあまり問題にしてこなかったがうちのそろいの小鉢は3つづつしかなく、つまりパパの分がないので適当な容器をもってきて食べたがサラダと煮しめの味がまじりあうのはやはりおいしくないので2つほど買い足してこようと思う。出来るだけ違和感のないものが見つかればいいのだが。あとネットで豆のパックを定期的に購入して安価にできないかしらべることとする。