違国日記(第二話)原作に象はいなかったゾウ。となりつつもアニメ化にあたりディテールを増やそうという演出を私は肯定する。衣装違いの醍醐さんのイラスト、本編ではワンカットあったくらいじゃないかな。ごめん初期の巻が手元にないので確認が取れない。もしかしてゾウいた? 書庫から原作引き摺り出してこないといかんな。
仕事をしている槙生ちゃんも違国なんだけど、大人同士で友達をやっている槙生と醍醐も朝からすると違国であって、そういうもののの見聞のまとめとしての違国日記でもある。そうだよね、親とか保護者が友達としての、プライベートというか微妙に公でもあるんだけど、その「友達」の役割をやっているところってなかなか見れるものじゃないよね。少なくとも俺もそんなに見たことない。親父が一応昔っから三人組でつるんでてそのお宅に招かれることもあったけど飲み食いしながら世間話しているだけであんな感じではなかったなあ。
俺醍醐さんめっちゃ好きなんだよな。垂れ目でちょっと大柄でとても魅力のある人。
槙生ちゃんの小説を笠町くんと朝ちゃんの3人でリレーしながら読んでいくのよかった。どんなお話なんだろね。最初に逃げ出した一歩も旅の最後の一歩も家に帰るための一歩だったって言ってるから何かに攫われたりしてそこから逃げ出していろんなものに出会って別れてってお話だろうけど。もっと大きな年代記みたいな物語の中のエピソードの一つで、ルビーはあの巻の主人公ってところなんだろうか。行き倒れて生死不明だけど。
笠町くんの声がエミヤすぎて笑ってしまってよくないが、我々先日終章を駆け抜けたFGOのマスターとしては長年食堂を担ってくれたエミヤとの積み重ねが無駄にありすぎて申し訳ない。
30分経つのがあっという間でだいぶ息止めて見てる。先にアニメ観て原作読むとだいぶ淡白な絵作りになっていて驚くだろうな、と思う。OPの色彩が原作表紙をそのまま持ってきてるみたいで驚く。連載開始がだいぶ前なので、登場人物の服装がちょっと古いな、と俺にすら思われてしまうがそれはしかたないよな。